ストーリーを教えてもらうスレ@ゲサロ 36819


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1:管理人 :

2020/03/03 (Tue) 15:46:37

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108:砂の国の宮廷鍛冶屋 :

2022/07/23 (Sat) 21:42:01


古代遺跡に侵入者が現れ、それの捕縛か撃破を依頼される。奥地でフォルカーは侵入者を発見。
それはバルタザールとフードを被った集団だった。口封じにフォルカーに襲い掛かる集団のリーダーの女アウラ。
アウラを倒すが、すでに封印の解読は済んだとバルタザール。アウラが去り、バルタザールはフォルカーを始末すると迫る。
そしてバルタザールはフォルカーの父親を殺したのは自分であると告げる。
戦争反対派だったフォルカーの父は邪魔だったため、戦地に送り、襲われた風に見せかけ殺したのだと答えた。
そこに髭のおっさんが兵士を連れて登場。髭のおっさんはこの国の国王だった。勝手な行動をしたバルタザールを捕縛する。

町に戻り、国王は父親の件についてフォルカーに謝罪。バルタザールの甘言に乗っていたが、停戦すると言った。
そしてバルタザールは追放処分となり、家からも泥を塗ったと縁を切られたと聞く。
バルタザールと組んでいたのは冥界神教団と言う、人々を死に追いやる危険な教団だとも聞ける。

古代遺跡深層の巡回の調査を終える。また町の依頼も終わらしていく。
遺跡の門番をしていた兵士達が襲われ、遺跡に侵入者が出たと、冒険者達に依頼が来る。
フォルカーが行くと、そこにバルタザールがいた。
全てから切り離されたバルタザール。実は戦争を開始したのもバルタザールの意見だった。
力をつけて行く隣国が危険だと、ただそれだけの理由で戦争を開始。多数の兵の死者も意に介さない。
フォルカーはバルタザールと戦闘、そして撃破した。
そこに国王と兵士が現れ、今回の事でバルタザールを処罰すると告げる。
するとバルタザールは棺の封印を解き、眠っていた神を起こした。
封印から起きた人型の悪魔のような、邪神ラケ・ウル。バルタザールがラケ・ウルに戦争に勝つ力を求める。
するとラケ・ウルは、長い時が経っても未だに戦争をする人間を愚かと断じ、人類を滅ぼすと告げる。
ビームサーベルのような剣でバルタザールを殺し、次にフォルカー達に剣を向ける。
フォルカーは国王と兵士に、援軍を呼ぶように告げる。もし自分が駄目だったら何とかしてほしいと国王に頼んだ。

かつて人類に技術を与えし邪神ラケ・ウル。フォルカーは戦いの末に撃破した。
長い眠りの間に力を失っていたラケ・ウル。それを差し引いても人類がここまで強くなっていたのかとラケ・ウルは褒める。
だがそれでも千年経っても戦争を行う人類を嘆くラケ・ウル。それに対し何も答えられないフォルカー。
最後に自分を倒した戦士フォルカーの名前を聞き、ラケ・ウルは消滅した。

国に戻れば、フォルカーの元に紹介状が届いていた。城に行けば髭のおっさんが国王としてフォルカーを迎える。
この国の救世主であるとフォルカーを称え、宮廷鍛冶師としてフォルカーは雇われる事となった。
イーゴンを含め、様々な人々がフォルカーを称える。
途中で気疲れして抜け出し、家に戻ったフォルカー。結局ピッテ何もしてないなとヴァレリアと笑った。
エンディング



エンディング後から、新たな依頼。鉱山で盗掘者が出たと捕縛の依頼が来る。
そこで採掘していたのはニーブルヘイムの鍛冶屋のヒューゴだった。(別作の主人公?)また戦争の火種になると戦う。
かなり強いヒューゴを倒すと、彼は世界は広いと認め、強くなるために旅に出ると告げて去って行った。

樹海で冥界神教団の者を見かけたという依頼を受け、フォルカーが調査に行く。そこでアウラを発見した。
人々を殺して冥界に送る事が教義だと言う危険な集団。大人しく捕まれと言うフォルカーをアウラは拒否。
バルタザールを唆したのも、教団のこの国の支部長であるアウラの差し金だったと言う。アウラは冥界の獣を呼び出す。
冥界の獣アルプトラとの戦闘になり、フォルカーは倒す。アウラを捕縛しようとするが、魔女の火あぶりは嫌だとアウラ。
冥界でまた会いましょうと言い、アウラは自害する。こうしてこの国の教団は停止した。
人を殺す事にも自殺する事も躊躇いの無い人間をどうやって止められるのかとフォルカーは悩んだ。

遺跡の隠し部屋の調査を依頼される。行ってみるとユニークな丸っこいロボットがいた。名前をロボスッテプ。
だがこのゲームで最強の敵であり、けた外れのダメージを出す。フォルカーは何とか倒した。
この後、ロボステップに会いに来るとシミュ―レーターモードを行えますと言われ、ボスラッシュが出来るようになる。


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